入学日は様々でしょうが、学校を探すのは一年以上前からにしてください。申請が遅れても他の者が突然計画を変更したことにより、該当する学年の待ちリストを繰り上がって入学を認めてもらえることがたまにあります。しかし、クラスの規模は厳密に制限されており、教室の数も決まっているので、申請が遅れても入学できる寄宿学校があるなどと期待しない方がよいでしょう。
多様な寄宿学校がこれまた多様なニーズに応えています。女子、男子、共学のどの寄宿学校に子どもを入れるか、単一の宗教しか認めない学校か複数の宗教を認める学校かなどについて決定すると後はスムーズです。次に学校の授業内容、校風、評判についてチェックしてください。できれば、同校に在籍した人に話を聞き、子どもと一緒に学校を訪問するといいでしょう。
たいていの学校でピーナツ・アレルギーに注意を払っていますが、それ以外にも子どもが直面している問題に関して特に配慮すべき点を尋ねてください。また、身体障害、注意力欠如障害、自閉症、行動問題も含め、子どもの身体問題や健康問題について同校の専門スタッフに注意してほしい点をできるだけ具体的に伝えてください。
全部でどのくらいの費用が必要になるのか、予算的にカバーできるのかといった点をチェックしてください。休暇時、子どもが学校から行き来する交通費も含まれます。希望校を一校だけに絞って申請するのではなく、3~4校に申請してください。子どもの受入先が決まったら、両親は入学を最終的に決断するのに三週間の時間がもらえるのが普通です。
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